肌断食が教えてくれたこと
3日目になったけど、
顔の表面がゴワゴワしすぎてきて
なんか気分が良くない
ちゃっと待てー。
気分が良くなることをしよう、ということで
無理するのはやめて、少しずつシンプルにしていく
という方向転換することに。
こだわりすぎてストレス溜めたら
元も子もないよね。
何事もやり過ぎは良くないんだなーと。
それから自分の肌を自分で見て、自分に必要なことをしてあげないと、という気づき。
当たり前のことだけど。。。
あんまり、意識できてなかったな。
口コミとか、デパコス、広告とか、そういうイメージに目が行って
自分の肌を見てなかったなぁー
見ているようで見れてなかったんだなー
これさえ塗っておけば大丈夫!っていう勝手な安心感。それって意識してないと勝手に刷り込まれちゃうね。不安を煽ったり、されちゃうと、
でも人が一人一人違うように
お肌も一人一人違うんだよな
なんていうか、
そういう意味で、私はやっぱり
自分を自分で見られてない部分が大きい。
変えていこう、今から、ここから!
観察するところから
心も内観するところから
お肌は急には変わらない
心は持ちようでいつでも変えられる
つい自分責めがはじまったら
それでも私はいい気持ちになるものを選んでいってるって思うようにしてる。
口に出して行こう、思うだけじゃなく。
勝手に刷り込まれる、で1つ書いておきたいこと、あった。
カウンセリングに月1で言ってるんだけれど
先週の回で、カウンセラーに言われた事。
私は前の上司に2年半モラハラにあっていて、それによるPTSDがあるってこと。
最初は全然ピンと来てなくて、えー?そうなの?そんなもんだと慣れちゃってたよ、ってかんじだったけど。
じわじわ、彼の発言や行動を思いだして、萎縮した気持ちでずっと過ごしていたってことを思い出した。
そして泣いたよー
精神的強制終了の引き金になったのは、モラハラな上司が別の部署に異動したあとの、業務環境のせいだけど、それもずっとその恐怖と不安を引きずって、どこまでやればいいのか、分からなくなってしまった。
モラハラな発言、行動に日々嫌だなって思いながら、いつの間にか刷り込まれていく。
何もできない私が悪いって。
いつかは異動して居なくなるって思ってやり過ごしたけど、
結局こんな感じになるのなら
もっと早く逃げておけばよかった。
もし少しでも怖い、危ない、心ない人がいたら、直ちに、ひっそり逃げようと心に決めます!
私もアホだから40年近く生きてて、ここまで凄い人に出会った事がなくて、気づかなかった。
どう対応したらいいか分からなかった。
ただただ受け取って受け取って受け取って、
そして傷ついていたんだな。
そういう人には毅然とした態度を取って
心を守らなくては。
とはいえ、業務環境と立場的に関わる事がおおかったし、
私の他のメンバーが言われてたりする事でも
胃が痛くなったりドキドキしてたりしてたので
本当にあの時の私はどうにもできなかった
今ならどうにかできる自分でいたい
相手の気分を大切にする前に
自分の気分を大切にしなくては!!!
と思っています。
危険が迫ったら
逃げよう、すぐに